【訂正】
データチャート(緑色):F2表ならびにD3表
F2表
疾走中の兵員ユニットに対する機会射撃……2R
突撃状態のユニットに対する射撃……1R
旋回する砲塔のCMG
(高速|低速|無砲塔)……1L|2L|3L
D3表
砲口径50+の判定値が3以下となっていますが、7以下の誤りです。
【追加】
10.3.1.a
赤字の部分を付け加えてください。
F2表で自軍の兵員ユニットに損害が生じた時、同じロケーションにいるか、同一ヘクスにいてそのロケーションにLOSが設定できる。
【明確化】
40.6
イタリア軍地上部隊をドイツ軍航空ユニット、あるいはドイツ軍地上部隊をイタリア軍航空ユニットで支援することはできます。但し、ドイツ軍航空ユニットではイタリア軍状況表での+2修正を適用することができません。