【訂正】

7P 下の例17-19行目:HDが適用される3ヘックスサイドを通過してLOSを引くことができません。とありますが、正しくは2ヘクスサイドです。

【Q&A】

●7P下の例5-7行目について、LOSを引くことができませんとありますが、LOSは引けるのでは? また、7P下の例13-14行目について、LOSが枯れ谷ヘックスサイドを通過するのでLOSが引けないような記述があるがLOSは引けるのでは?

→添付図をご覧ください。この項目については理由が明確化されていないのですが、7.3項および7.3.4項の概念から判断すると、LDの上にいるユニットは横から見た場合、上図のようなポジションにいると考えられます。したがって、“観る”ことはできても、LOSを引くことはできないことになります。
もう少し詳しく説明すると、下の図でLD地形の上にいるユニットは、AとBに対してはLOSを設定できず、CからFのうち連続する2ヘクスサイドに対して射撃可能なLOSを引けるということです。仮に図の位置にLOS+10マーカーがおいてあれば、LOSはCとDに対して引けるということになります。

【訂正】

28ページの別枠の例文にP33と記載されていますが、これは29ページの間違いです。

【訂正】

30ページ
塚ヘクスサイドと小丘がLOSに与える影響に関して、解説は旧版のルールに準拠したものであり、最新ルールと大幅に矛盾していることが明らかになりました。P.30の図版の説明に関しては、全て削除し、以下のように読みかえてください。

(正)
クルセイダーとII号戦車は互いにLOSを設定できません。またクルセイダーは8分隊が携行しているL|ATRに対してはいかなる地形効果も得られないので、車体後面あるいは砲塔側面に命中弾を受けます。

21分隊は8、9,10分隊にLOSを設定できません。また8分隊はスチュアート戦車に対しては良好遮蔽状態です。仮に15分隊が敵ユニットだったとして、これが10分隊を攻撃する場合(あるいはその逆のケース)は、8.12.6項に従います(15分隊は10分隊に対して遮蔽状態はない一方、10分隊は15分隊から見て良好遮蔽状態)。

21分隊と15分隊は相互に見ることができます。15分隊は8分隊やクルセイダー、II号戦車を見ることはできません。塚ヘクスサイドに隣接した高度の低い側は、ヘクスサイドを挟んで隣接する小丘までは見ることができますが、その先の小丘は見られません。したがって、10分隊はヘクスXを見ることができません。

小丘の上にいるユニットの高度レベルは+5となります。

スチュアート戦車は自動的にHD状態になれるわけではありません。小丘ヘクス進入後に8.12.7項にしたがって判定をしなければなりません。

【訂正】

38ページの図版
塚ヘクスサイドと小丘がLOSに与える影響として解説していますが、正しくは「丘(8.13)」に関する説明です。『アドバンスト。トブルク』には登場しない地形ですが、発売予定の追加キット『Wavell’s 30,000』などに添付されているオーバーレイを丘として使用するシナリオなどもありますので、こちらに明確化します。

(正)
図は丘(8.13)が関与するLOSの例です。説明する上で、便宜的に輪郭を塚ヘクスサイドとは見なさないことに注意してください。高度レベルは図の通り、陥没地が-5、平地はレベル0、丘は+10~+30まであります。丘がホットケーキを重ねたように盛り上がっていることに注意してください。

例では、6はすべてのユニットに対してLOSを設定できます。このヘクスの全てのヘクスサイドからなだらかに高度が低下しているので、6は全周囲にLOSを設定できるのです。2に対しても観えないヘクスは発生しません。しかし、高度レベル+30の輪郭ヘクスサイドが存在せず、高度+20の部分が”平らな丘”(8.13.21例外)だとすれば、6は2、7、11、12にLOSを設定できません。なぜなら、これらのユニットは輪郭ヘクスサイドに接する低い側のヘクスにいるからです。それでも、6は14を観ることはできます。

4が3を観ることはできません。高度+30の丘が間に存在するからです。また12を観ることもできません。7は2を観ることはできませんが、陥没地の中にいる5を観ることができます。3から11は連続する斜面なので観ることができます。3が現在の位置にいて、丘が一切存在しないとすると、3は陥没地の中の5を観ることができません。

輪郭ヘクスサイドがLOSに触れてしまうため、11は2を観ることができません。

【訂正】

P3の鉄条網のマーカー説明が勲章になっています。

【明確化】

ユニットの明確化です。黒い横帯の入ったユニットの裏面は、戦闘などで損害を受けた状態を表しています。
 

【Q&A】

●最後の戦闘ラウンドが終わった時に、海岸に残った歩兵(陣地まで行けなかった歩兵)は、次ターンでは駐屯と判断していいのか?

→その通りです。

【Q&A】

●日本軍の移動中、ポイントには歩兵か陸上機を1個残さねばならないが、そのターンに移動してきた歩兵・陸上機を「残した」としてよいのか?

→はい。「残した」ことにできます。

【Q&A】

●マップ2420と2421(ロストフ南方)の間は、海扱いでしょうか。それとも大河川扱いになるでしょうか?(つまり通行可能かどうか)

→海扱い(通行不可)として扱って下さい。

【Q&A】

●駒を裏面にすることで2 エリア以上好きなだけ移動できる旨の趣旨が記載してあるが、その際は更に河川を越えた場合及び敵の支配エリアに入った段階で停止するのか。あるいは裏面にすればどこまでも移動できるのか。

→裏面にすればどこまでも移動が可能です。

【Q&A】

●カード「鞭声粛々」:このカードを使用するとき、敵駒がいるエリアから敵駒のいるエリアへ直接移動することは可能か。

→可能です。

【Q&A】

●7.1 夜間ターンの移動:ロシア予備部隊は夜間ターンは移動できないとあるが、日本軍ユニットが隣接した際には射撃および白兵戦の実施は可能か。それとも、戦闘による退却以外一切の行動ができないのでしょうか。

→「日本軍ユニットが隣接した際には射撃および白兵戦の実施は可能」と解釈してください。

【Q&A】

●カード「将軍の仲裁」をプレイした時点で、両軍のユニットがいるエリアの戦闘は、どのように処理するのか。また、VP計算はどうなるのか。

→カードが出された時点で戦闘は発生せず強制的に戦闘は終了となります。ただちに支配判定/勝利得点フェイズに移るのですが、両方の陣営の駒が置かれているエリアは「中立」となり両陣営は本拠エリアに駒を戻します。片方の陣営の駒しかないエリアはその陣営の支配となります。支配マーカーの置かれているエリアから両陣営はそのターンの得点を得ます。

【明確化】

カード「一騎打ち」
カード記載の「両陣営のすべての駒は本拠地へ戻る」とは、「カードの効果を適用したエリアで両陣営のすべての駒は本拠地へ戻る」ことです。